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講師紹介

物理がわかる塾
担当
中曽根 裕和

物理担当講師

中曽根 裕和

経歴
  • 群馬県立高崎高校卒業
  • 筑波大学 自然学類 物理学専攻

   卒論「スパッタ式イオン源の特性研究」

  •  卒業後 埼玉県私立高校勤務を経て群馬県公立高校 物理教師に。
  • 公立高校進学校で20年以上物理を指導。2000人以上の生徒を指導。
進学実績
  • 東京大学
  • 東北大学
  • 北海道大学
  • お茶の水女子大学
  • 九州大学
  • 大阪大学
  • 国立大学 医学部(東京医科歯科、新潟、富山、山形、秋田など他多数)
  • 自治医科大

 などその他多数実績あり

趣味
  • 剣道(教士七段・高校時代に剣道でインターハイ出場)
  • 国内旅行(京都)
  • 神社仏閣巡り

受験生へのメッセージ

皆さんは物理をこう感じていませんか?

「難しい。」

「問題が解けない。」

「ごちゃごちゃしている。」

「何をしているのか、わからない。」

 

その理由は

 

【その1】数学を使うのが大変と感じているから

物理では数学を使います。「物理基礎」でいきなり「ベクトル」や「三角比」が出てきます。

その数学の単元は、まだ皆さんは学校で習っていない分野ですから特に大変だと感じるのです。

また、2年生から物理基礎を学習する人でも、数学を使うことに抵抗を感じる人は少なくないでしょう。

実は、物理では数学を厳密に使う必要はないのです。物理にとって数学は単なる道具です。

物理現象を用いて、数学の計算練習をしてみよう、と思ってみてはいかがでしょうか。

 

【その2】文字や記号が多くて、なんだかわからないから

物理には、物理量というものがあります。言葉で書く代わりに記号(アルファベットやギリシャ文字)を使っているだけです。また、単位があります。

「物理量」⇔「文字・記号」⇔「単位」

これがセットです。また、単位は計算方法を示している場合が多いです。

 

(例)速さv(m/s) は  距離 ÷ 時間を表しています。
 
このように物理は見方を変えれば、取り組みやすい科目なのです。
 
 
物理を学習する際に最も大切なこと
 
  1. 法則や公式の意味を理解すること
  2. 物理の問題が、どんな現象をしめしているのかを理解すること
 
この二つができるようになると
得点が取れるようになります。
 
「物理量」すなわち言葉の定義を明確にし、公式や法則がわかるようになれば、
どんな現象でどの公式や法則を使うのかが、はっきりとわかるようになります。
 
”こんな実験をすればこんなことがわかるんだ!”
”この問題はどんな現象を表している問題なんだろう”
と考えることができるようになれば、物理の力がどんどん伸びてきます。
 
物理にとって大切な「基礎力」と「思考力」が身に着けられるように
「物理がわかる塾」では精一杯皆さんをサポートしていきます。
 
「理学の本質」
”知らなかったことを知る”
”できなかったことができるようになる”
その喜び、楽しさを味わいましょう。
 
物理がわかる塾

担当:中曽根 裕和

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